「アメリカこころの臨床ツアー アメリカ:精神医学・心理学臨床施設の紹介」を読んで


まさに今この先生の授業に向かいながら書いてます。


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前回読んだイギリス版に続いて、アメリカ版も読んでみようかなと思って読みました。

なんというか、どちらかというとアメリカに留学するつもりのなかった私からすると、アメリカの心理学者の紹介本という感じだったので、むしろそういう本を読んだ方が良かったかもしれない。


ただ、昨日の留学説明会でまさにこの本で紹介されていたジョンズホプキンス大学に留学なさる方がいたので、この本の内容で話ができたりもしました(とはいっても実はほとんど内容覚えてなかったのですが)。


また、アメリカで認知行動療法をはじめとした臨床心理学が広まるまでの過程に関しても触れられていたり、そういった点でイギリス版と比較してみても面白いかもしれません。


すいません、ぱらっと読んだだけでこんな読まなくてもかけるような感想しか書けないのでこの辺で。


ごっぴ